運用ルールのひな形 『フォーム営業の教科書』(アポツム編集部)読者特典 https://apotsumu.com/textbook ※会社名・人名・住所・電話番号・URL は架空のものです。〔 〕は、自社や相手に合わせて書きかえるところです。 ※自社の営業活動で使うために、自由に書きかえてお使いください。 ======================================== 付録C 運用ルールのひな形 ======================================== ■ ひな形1 表紙・目的と基本方針・役割と責任者 フォーム営業 運用ルール 第〔 〕版 改訂日:〔 〕年〔 〕月〔 〕日 運用責任者:〔 〕 この版で変えたこと:〔 〕 1. 目的と基本方針 ・目的:〔 〕 ・相手に迷惑をかけない。迷ったら送らない。 ・「営業お断り」の表示がある会社と、NGリストの会社には送らない。 ・すべての文面に、送信者の情報と停止の案内を入れる。 ・同じ会社に重ねて送らない。 ・停止の依頼には、経路を問わず、会社全体として応じる。 2. 役割と責任者(兼務してもよいが、文面の作成者と承認者は別の人にする) 運用責任者:〔 〕 リスト担当:〔 〕 文面の作成者:〔 〕 承認者:〔 〕 送信担当:〔 〕 受付担当:〔 〕 休むときの代わり:〔 〕 法律の相談先:〔 〕 相談する段階:〔 〕 ■ ひな形2 送る相手の基準・NGリストの管理・連絡の上限 3. 送る相手の基準 ・狙う顧客像:〔 〕 ・狙わない条件:〔 〕 ・送らない相手:NGリストの会社、「営業お断り」の表示がある会社、〔 〕 ・「営業お断り」を確かめる時:リストを作るときと、送る直前 ・リストを買うとき:〔 〕が、出どころ・更新日・項目・使える範囲を確かめて記録する 4. NGリストの管理 ・置き場所:〔 〕(会社で1つ。部署・担当者・外注先ごとにコピーを持たない) ・登録できる人:依頼を受けた人は誰でも ・削除できる人:〔 〕だけ。理由を確かめ、履歴に残す ・照らす目印:法人番号とドメイン(会社名だけで照らさない) ・照らす時:リストを作るときと、送る直前 ・使う人:フォーム・電話・メール・手紙のすべての担当 ・外注先との共有:〔同じものを見てもらう/〔 〕ごとに最新版を渡す〕 5. 同じ会社への連絡の回数と間隔の上限(方法をまたいで数える) ・上限:〔 〕日に〔 〕回まで ・通算:〔 〕回まで ・区切りの連絡を送ったあと:〔 〕 ・断り・停止の依頼・苦情があった会社:期間にかかわらず送らない ・グループ会社の扱い:〔 〕 ■ ひな形3 文面の基準と承認・送信の手順 6. 文面の基準と承認 ・必ず入れるもの:名乗り、提案の理由、お願い1つ、停止の案内、送信者の情報 ・使わない言葉:根拠を示せない「No.1」「最安」「必ず」、〔 〕 ・作成者は、付録Bで点検してから承認を申請する ・型を承認する人:〔 〕 ・差し込み部分を確かめる人:〔 〕 ・承認の記録:文面の版・承認者・日付を〔 〕に残す ・承認のあとで文面・送り先・送信者を変えたら、承認し直す ・1人が1日に承認する数の上限:〔 〕件 7. 送信の手順 ・送る時間帯:相手の営業時間の中の〔 〕時〜〔 〕時 ・1日に送る数の上限:1人〔 〕社まで ・問い合わせの種別:「営業・ご提案」か「その他」。どちらもなければ送らない ・CAPTCHA:人が確かめて答える。自動で突破しない ・ログインが必要なフォーム:送らない ・完了したか分からないとき:再送しない。記録は「不明」 ・使うツール:〔 〕 ・ツールの設定を変えられる人:〔 〕 ■ ひな形4 記録と保存・停止の依頼・苦情とSNS 8. 記録と保存 ・送信記録と承認の記録:〔 〕年 ・NGリストと変更の履歴:〔 〕 ・停止の依頼と苦情の記録:〔 〕 ・名簿を買ったときの確認の記録:〔 〕年(法令の期間を確かめて決める) ・置き場所:〔 〕 ・見られる人:〔 〕 9. 停止の依頼 ・受け付ける経路:返信、電話、停止用のページ、〔 〕(どの経路でも依頼として扱う) ・範囲:会社全体(グループ全体を求められたら、その範囲) ・NGリストへの登録:受けてから〔 〕以内(遅くとも〔 〕営業日以内) ・予約済みの送信の停止:登録と同時 ・外注先・他部署への連絡:受けてから〔 〕以内 ・相手への返事:〔 〕営業日以内。受け付けたことだけを短く伝える ・反映の確認:〔 〕に1回、送信記録と照らす 10. 苦情とSNS ・受けた人:反論せずに記録し、〔 〕に報告する ・調べる前に:その会社をNGリストに登録する ・一次の返事:受けてから〔 〕以内 ・責任者にすぐ上げるもの:法的な措置・賠償・請求の言葉、弁護士や官公庁からの連絡、個人情報の開示や利用停止の求め、くり返しの送信、SNSへの投稿 ・自社名での検索:〔 〕に1回(担当:〔 〕) ・公式の説明を出すかを決める人:〔 〕 ・しないこと:言い返す、相手のせいにする、法的な評価や賠償の約束を書く、おわびに提案を添える、個人のアカウントで反応する ■ ひな形5 送信を止める基準・個人情報の扱い・外注先の管理・教育と点検 11. 送信を止める基準 ・停止の依頼率が〔 〕%を超えたとき、または前回の〔 〕倍になったとき ・苦情が〔 〕件あったとき ・止めて見直すかを決める人:〔 〕 12. 個人情報の扱い ・リストに担当者名の列を〔つくらない/つくる(理由:〔 〕)〕 ・個人の情報を見られる人:〔 〕 ・持ち出し:〔禁止/条件:〔 〕〕 ・AIに入れない情報:個人の連絡先、返信の文章の名前とアドレス、〔 〕 ・プライバシーポリシーの利用目的の確認:〔 〕が〔 〕に1回 13. 外注先の管理 ・始める前に渡すもの:このルール、最新のNGリスト、承認済みの文面、停止の依頼の受付方法 ・停止の依頼の共有:互いに受けてから〔 〕以内 ・送信記録の報告:〔 〕に1回 ・点検:受け取った記録を自社のNGリストと照らす ・契約が終わるとき:渡したリストの返却か消去を確かめる 14. 教育と点検・改訂 ・新しい担当者:最初の〔 〕社は、全件を承認者が確かめる ・毎月の点検日:毎月〔 〕日(点検の項目は第11章の11-9) ・ルールの見直し:〔 〕か月ごと(担当:〔 〕) ■ ひな形6 停止の依頼・苦情の受付票 受けた日時:〔 〕年〔 〕月〔 〕日 〔 〕時〔 〕分 受けた人:〔 〕 会社名:〔 〕 法人番号:〔 〕 ドメイン:〔 〕 受けた経路:〔返信/電話/停止用のページ/そのほか(〔 〕)〕 種類:〔停止の依頼/苦情/両方〕 相手の言葉(そのまま写す):〔 〕 範囲:会社全体(ほかの範囲を求められたら:〔 〕) NGリストに登録した日時と人:〔 〕 予約済みの送信を止めた日時:〔 〕 外注先・他部署に伝えた日時と方法:〔 〕 返事をした日時:〔 〕 運用責任者への報告:〔要/不要〕 報告した日時:〔 〕 原因と直したこと(苦情のとき):〔 〕 ■ 記入例 ひな形4「9. 停止の依頼」 ・受け付ける経路:返信、電話、停止用のページ、担当者個人あてのメール(どの経路でも依頼として扱う) ・範囲:会社全体(グループ全体を求められたら、その範囲) ・NGリストへの登録:受けた当日中(遅くとも翌営業日) ・予約済みの送信の停止:登録と同時 ・外注先・他部署への連絡:受けた当日中 ・相手への返事:1営業日以内。受け付けたことだけを短く伝える ・反映の確認:毎週1回、送信記録と照らす