マニュアルの目次
はじめる
予約ページをととのえる
つなぐ
日程を合わせる
もっと使う
困ったときは
もっと使う
データの保存期間・暗号化・ダウンロード・退会
予約や受け取った連絡先などの記録を、決めた期間が過ぎたら自動で消す設定。運営者も読めない暗号化、消す7日前のメールと、CSVでのダウンロード、組織のデータをすべて消す退会まで。
管理画面を開くアポツムでは、記録の種類ごとに保存しておく期間を決められます。期間を過ぎた記録は自動で消すので、要らなくなった個人の情報を持ち続けずにすみます。設定と退会は、組織の管理者だけが行えます。
保存期間を決める
- 左のメニューの「設定」を開き、「データの保存」タブを選びます。
- 記録の種類ごとに「保存期間」を選びます(無期限・3年・1年・180日・90日・30日)。はじめは「無期限」で、自動では消しません。
- 「保存期間を保存」を押します。2段階認証の確認が出たら、パスキーか認証アプリで確認します。
| 記録の種類 | 消える記録 |
|---|---|
| 予約と日程の投票 | 終わった予約(予約した人の名前・連絡先・質問への回答)と、日程の投票 |
| 受け取った連絡先 | 名刺交換で届いた連絡先と、資料をダウンロードした人の連絡先 |
| 商談の記録 | 商談の録音から作った文字起こしと要約(フォーム営業の契約) |
| フォーム営業の送信の記録 | 送り終えた送信先の記録(送った文面・受付の根拠・反応の記録)。配信停止の申し出と、同じ会社に二度送らないための印は消しません |
消す前のお知らせとダウンロード
期間を過ぎる記録があると、消す7日前に、組織の管理者全員へメールでお知らせします。メールには、消す日と、種類ごとの件数が書いてあります。
- 残したい記録は、「データの保存」タブの「ダウンロード(CSV)」のボタンで保存します(Excel で開けます)。
- 消すのをやめたいときは、保存期間を長くするか「無期限」にして保存します。
お知らせから7日たつと、お知らせした記録だけを消します(日本時間の4時以降)。保存期間を変えたときは、お知らせからやり直すので、短くしてもすぐには消えません。消した記録は、運営者も元に戻せません。
運営者も読めない暗号化
受け取った連絡先(名刺交換・資料のダウンロード)と商談の記録(文字起こし・要約)を、組織の合言葉でしか開けない形にして保存できます。合言葉はアポツムに送らないので、保存したあとは運営者も中身を読めません。
- 「データの保存」タブの「運営者も読めない暗号化」で、組織の合言葉(12文字以上)を2回入力します。
- 「合言葉を忘れると、暗号化した記録は元に戻せないことを理解しました」にチェックを入れ、「暗号化をオンにする」を押します。これまでの記録にも、すぐに封をします。
- 記録を読むメンバーに、合言葉を伝えます(メールやチャットに残さない方法がおすすめです)。
暗号化した記録を開くと、「○件の記録は暗号化されています」と出ます。組織の合言葉を入れて「開く」を押すと、その画面で読めます。「この端末で覚える」にチェックを入れると、次からは合言葉を入れずに読めます(共用のパソコンでは使わないでください)。覚えさせた端末では、「この端末で忘れる」で消せます。
退会して、組織のデータをすべて消す
アポツムをやめるときは、組織のデータをすべて消して退会できます。
- 有料の契約(フォーム営業・日程調整の有料プラン・企業データの有料プラン)があるときは、先に解約し、契約の期間が終わるのを待ちます。
- 「データの保存」タブで、残したい記録をCSVでダウンロードします。
- 「退会の手続きを始める」を押し、ダウンロードを済ませたことにチェックを入れて、組織の名前を入力します。
- 「すべて消して退会する」を押します。
この組織の記録(予約・予約ページ・名刺・送信の記録・商談の記録・資料・連携の設定など)とメンバーの所属がすべて消え、ログアウトします。ほかの組織に所属していないメンバーは、アカウントも消えます。
画面写真は説明用のサンプルデータです。プランや設定、画面の更新により表示が異なる場合があります。