マニュアルの目次
送る
キャンペーンを作って送る
営業先を自分で選んで送る流れ。キャンペーンの作り方、候補の選び方、窓口(営業お断りでないか)の確認、切り口と文面、承認、開始・一時停止・停止、結果の確かめ方まで。
管理画面を開くキャンペーンは、提案する会社・文面・送る日時をまとめた単位です。承認された全文だけを送ります。AI自動運転のまとまりも、キャンペーンの中で扱います。ここでは、営業先を自分で選んで進める流れを説明します。
キャンペーンの画面は「1. 候補を選ぶ」から「5. 結果」まで、タブの番号の順に進めます。
キャンペーンを作る
- 左のメニューの「キャンペーン」を開き、「キャンペーンを作成」を押します(顧客層の画面の「自分で選んで進める」からも作れます)。
- 次の項目を決めます。
| 項目 | 決めること |
|---|---|
| キャンペーン名 | はじめは「商材名|顧客層名」 |
| 商材の版・顧客層 | どの商材の、どの顧客層に送るか(顧客層は「指定しない」も選べます) |
| 送信者 | 提案の送り主。確認済みの送信者でないと承認できません |
| 日次上限(社/日) | 1日に送る会社の数の上限(1〜1000。はじめは50) |
| 送信日時(日本時間) | 開始日・終了日(任意)・時間帯・曜日(はじめは平日の10時〜17時) |
- 「作成して候補を選ぶ」を押します。
あとから変えるときは、キャンペーンの画面の「設定を変更」を押します。送信者を変えると、承認は取り消されます。
1. 候補を選ぶ
選んだ顧客層に合う会社が、スコアの高い順に並びます。
- 「推薦(70点以上)を選択」か、会社ごとのチェックで選びます。
- 「選んだ ○社 を追加」を押します。
スコアは、業種・公表されている事実・地域の合い方と、根拠の新しさから計算した「提案の合いやすさ」で、返信の確率ではありません。ほかのキャンペーンで予約中・受付済みの会社や、代理送信の許諾がない会社には、注意の印が付きます。実行中のキャンペーンには追加できないので、追加するときは一時停止します。
2. 窓口・切り口・文面
流れは「窓口を確認 → 切り口を作る → 1案を選んで文面作成 → 文面を確認・編集」です。「まとめて窓口を確認」「まとめて切り口を作成」で、まとめて進められます。
窓口を確かめる:「窓口を確認(営業禁止の判定)」を押すと、AIが問い合わせフォームとサイトの文面を読み、営業の提案を受け付けているかを判定します。
| 判定 | どうなるか |
|---|---|
| 提案受付を確認 | 切り口と文面を作れます |
| 営業禁止 | 送信先から外します(除外)。会社全体で営業をお断りしているときは、NGリストにも入ります |
| 判定不能 | 「要確認」になります。正しい窓口が分かるときは「正しい窓口を登録」で、フォームのURLと根拠(先方の公式の案内など)を登録します |
切り口を選ぶ:「切り口を作る」を押すと、会社の公表事実・用途の仮説・提供できるもの・最初の依頼・提案相手の組み合わせが出ます。よい案で「この方向で文面作成」を押します。合わないときは「別の方向」、送らないときは「対象外」を押します(理由を残します)。
文面を確かめる:件名と本文を確かめ、必要なら直して「文面を保存」を押します。「送信される全文(署名・停止案内つき)」で、相手に届く形を確かめられます。
3. 承認
「3. 承認」タブで、送信予定・除外・要確認の数と、受付確認の枠の残りを確かめます。
- 「全社分を展開」で、送る会社と全文を確かめます。
- 「○社分を承認」を押します(承認者・管理者)。
承認すると、送る会社の一覧と全文がその版(第○版)に固定されます。承認のあとで文面・窓口・送信者を変えると、承認は取り消され、承認し直すまで送りません。確認済みの送信者・「提案受付を確認」の窓口・文面がそろっていない会社は、「まだ承認対象にならない企業」に並びます。
4. 実行・停止
| ボタン | すること |
|---|---|
| 今すぐ開始・予約する | 送信を始めます(時間帯の外なら、次の時間帯に始まるよう予約します) |
| 一時停止 | まだ送っていない会社は送信予定のまま残り、「再開する」で続けられます |
| 停止 | まだ送っていない会社はすべて停止になり、再開できません |
開始・停止は、承認者か管理者が行います。各社とも、送る直前に営業禁止の判定と、NGリスト・配信停止との照合をやり直します。「企業ごとの進み具合」で、会社ごとに止めることもできます。受付確認の枠を使い切ると、自動で一時停止し、次の更新まで待ちます。
5. 結果
「5. 結果」タブに、送り終えた会社が並びます。「結果不明の企業」は、自動では送り直しません。相手の受付が確かめられたら「受付の証跡を追記」、送り直さないときは「終了」を押します。
会社ごとのくわしい結果と、返信・商談の記録は「結果・追客で詳しく見る」から開きます(送信結果を見る・返信と商談を記録する)。
画面写真は説明用のサンプルデータです。プランや設定、画面の更新により表示が異なる場合があります。