この本で身につくこと
- 狙う企業と提案の理由を、送る前に決める考え方
- 営業リストを作り、送ってはいけない企業を除く手順
- 受け取った担当者が「上司に回してもいい」と思える文面の書き方と、そのまま使える例文
- フォームの項目の埋め方、送ってはいけないフォーム、送った記録のとり方
- 返信を商談につなげる返し方と、商談の準備
- 数字を見て、弱いところを見つけて直す方法
- ツール・AI・外注の上手な使い方
- 法律の基本と、チームで守る社内のルール
- 生成AIを、下調べ・文面の下書き・返信の分類・振り返りに、安全に使う方法
目次
第1部 フォーム営業を知る
- 第1章 フォーム営業とは
何か 「フォーム営業を始めたいが、何をすることなのか、うまく説明できない」。「テレアポやメールと、どこが違うのか分からない」。新規開拓の担当になった人から、よく聞く声です。言葉は知って… - 第2章 フォーム営業の
法律と フォーム営業を始めようとすると、「これは違法ではないのか」「どこまでなら許されるのか」という不安が出てきます。ネットで調べると、言い切る記事もあれば、正反対のことを書く記事もあり…ルール
第2部 準備する
- 第3章 戦略を
決める 「どの会社に送ればよいのか」「何を提案すればよいのか」。フォーム営業を始めると、多くの人がまずここで迷います。迷ったまま送り始めると、業種も規模もばらばらの会社に、同じ文面を送る…:誰に ・何を ・なぜ 今 - 第4章 営業リストを
作る 営業リストは、フォーム営業の成果と信用の両方を左右します。狙いに合わない会社ばかりのリストでは、文面をどれだけ工夫しても返信は来ません。「営業お断り」の会社や、停止を頼まれた会社…
第3部 送る
- 第5章 文面の
書き方 フォーム営業で、いちばん差がつくのは文面です。同じ提案でも、文面しだいで「担当の部署に回そう」と思われることも、最初の数行で読むのをやめられることもあります。 - 第6章
例文集 この章は、写して使える例文集です。こちらから送る文面の例文を28本載せました。標準の初回提案、きっかけ別・商材別・部署別の提案、フォロー、セミナーの案内、提携の打診などです。 - 第7章 送信の
実務 狙う企業を選び、文面ができたら、いよいよ送信です。ところが、送る段階には文面とは別のつまずきがあります。問い合わせの種別をどれにするか迷う。必須項目に何を入れればよいか分からない… - 第8章 返信対応から
商談へ フォーム営業でつくりたいのは、送信の件数ではなく商談です。ところが、せっかく返信をもらっても、返事が遅れたり、日程調整の往復が続いたりして、商談にたどり着かないことがあります。商…
第4部 育てる・仕組みにする
- 第9章 数字で
改善する フォーム営業を続けていると、「今月は返信が少ない」「この文面が良さそうだ」と、感覚で判断する場面が増えます。感覚は大切ですが、それだけでは、どこを直せば商談が増えるのかが分かりま… - 第10章
自動化・ツール・外注を フォーム営業は、リストを作り、フォームを探し、文面を書き、入力して送り、記録し、返信に答える、という作業の積み重ねです。続けるほど手間がふくらみ、「ツールで自動にできないか」「外…使いこなす - 第11章 社内ルールと
トラブル対応 フォーム営業の事故は、1人で少しずつ送っているうちはめったに起きません。起きやすくなるのは、担当者が増えたとき、送る数が増えたとき、外注先に任せたときです。「停止を頼んだのに、別… - 第12章 ほかの
方法と 「フォームで送った会社から、なかなか返信が来ない」。「展示会や電話もやっているが、ばらばらに動いていて、同じ会社に何度も連絡してしまった」。フォーム営業を続けていると、こうした悩…組み合わせる